D.C.Ⅱの白河ななか終〜了〜。まぁ、白河って苗字が付いてるからもしかしたら…って思っていたら、やっぱりな〜。初期のD.C.よりはあっさりめに明かされたな。んで俺が必死で耐えた場面は四角関係っぽいところ。人間関係のそーゆーのって苦手なんで…。他の場面はよかったかな?最後のコンサートに出たときに歌が流れたのは「イイゾ!」って本気で思った。落ちは軽かったかな?と、渉が目立ちすぎてますから…。もうちょっと主人公とヒロインを目立たせた方が…と贅沢をいいたいけど、まぁ全体的な内容は普通のゲームよりはよかったと思う。その次は天枷美夏。スキップ♪スキップ♪(オイ)。所々ななかが出たり杉並が出たりしたスキップを止めて(笑)。最後のところは内容が把握できる程度に読んだけど…仰げば尊しは反則ですって(泣)。全部内容読んでいたら泣いていたかも。あそこで終わっていれば泣いて終わりだったんだろうな〜。最後は果たして必要だっただろうか?必要だったとしてもあっさりしすぎでは?んで第2の本命、朝倉音姫を!(第1の本命?白河ななかでしたよ。)妹はダメだけど姉はいいんだよな〜俺の場合。ま、自分に妹がいるからだろうけど…。朝倉音姫の感想は明日書くか…。