2013-04-01から1ヶ月間の記事一覧
和樹の姉の友人であり、和樹の友人の姉である蒼木夏芽のルート。クールビューティーな雰囲気を醸し出しているので、自然と人が集まって来ていたことから自分から行動することを苦手としている実はヘタレな夏芽先輩を楽しむルートである(ぇ 最初は友人の弟、…
主人公である和樹の幼なじみである千乃の幼なじみである桜のルート。作品のコンセプト(身内を飛ばした恋愛)上千乃のルートが無いわけでして。昨今サブキャラも攻略できる世の中(？)であえて堂々と攻略できないキャラも推すってのは珍しいような。上記のよう…
父親と離れ離れにさせられ、父親を街ごと消された恵美にとっては勇者として魔王を倒す事だけが存在意義となっていた節あり。そんな恵美が魔王が普通に人間としての生活に溶け込み、人間を助けるところを見れば色々と疑心暗鬼になってしまうのも当然と言えば…
結衣が八幡の事を好きなのはほぼ確定で、そんな八幡は戸塚が好きで(違 中性的な顔立ちとはいえ、キャラの中で一番輝いているのが戸塚ってのは正直どうなんだ？と思わなくも無いけど、雪乃は冷徹だし結衣は挙動不審だからしょうがないよね。相変わらず八幡の…
一也は室戸先輩にはどんだけゲスいんだっ！と思えば逆に舞衣に弱みを握られてしまう始末。しかし、こちらはフラグが立ったと思って良いのか？とりあえず今回はヒロインキャラ全員を出して、今後は個別回って感じのようで。個別回はメインヒロイン７人で７話…
『グリザイアの果実』小嶺幸ルート終了。蒔菜で少しだけ下げた印象を再び上げる結果に。綺麗にまとまっておりました。しかし、好みはあれど、ストーリーのシリアス度、長さに比例して消化ペースが遅くなるのは何とかならんものかね。自分自身の問題ですが。 …
決勝戦の相手は富士崎高校。ツンデレ山井やエロイならぬ江室、アニオタ市村に寡黙な腹ペコキャラ山城と団体戦前年優勝校だけあって『ちはやふる』の世界の中でも中々個性的なキャラを持った人が多いんだよなぁ富士崎高校。指導者である桜沢先生もデキるキャ…
新キャラ布束砥信登場。スキルアウト達に説明していた寿命中断(クリティカル)は本当にハッタリ？過去に美琴と病院で出会っていたこととか、美琴の事を「オリジナル」と言っていた辺り御坂妹関係に関与している方が本命なんだろうけども。 １期の時より黒子が…
天音ルート終了後、その内容に浸って３日ほどゲームに手を付けられなかったりでやたらと時間が掛かったわけでして。 蒔菜のキャラ的に日常パートでの蒔菜は好きなんだけど(特にみちるや由美子をイジっている時の鬼畜具合)、個別ルートに入ってからはその個性…
ぼっちとしての八幡の行動は本日も平常運転。男の娘ではなく単に中性的な男キャラの戸塚彩加が登場・・・するも葉山のイケメンキャラとか雪乃のテニス姿とかそっちの方に取られてしまった感が。本作の主人公が卑屈キャラの八幡なだけに葉山のようなイケメン…
カメラに夢中というのを名目にフラグ立てに東奔西走する主人公前田一也(違 衝突キスをしようが、勢いで胸を触ろうが、滑ってパンツを見ようが等しくヒロインに優しさをあたえる一也はギャルゲ主人公の鏡というか何というか。とりあえず今のところ舞衣の前で…
素人呼ばわりされていたハルトの操縦がいつの間にか無双化していたり、ショーコはあっさり生きてることが発覚したり、エルエルフは人質取ったりしてるのに結局木偶の坊となってあっさり捕まっていたり・・・。色々気にしてたら損というか無駄というか、その…
全裸で下半身モザイク加工とか何かﾜﾛﾀ。今まで乳首は頻繁に出ていたけど、今期のGAROではベッドシーンがあったり若干エロ描写のハードルが上がってる？ワイヤーアクションに関しては素人目ではあるけど今までより違和感が無くなった感じ。今までのような黄金…
今月末発売で『ひとつ飛ばし恋愛』と被るから購入断念してたらいつの間にか発売日が来月に。まぁ来月は来月で『グリザイアの楽園』あるんですけどね・・・。 声優変更があったり無かったり。シャルルはやっぱりしょうがないよね。
マスターアップ時(１月上旬)には次回作まだ決まっていなかったみたいだし、今構想段階って考えても年内は無いのかなぁ。あ、でもファンディスクだから本編から使い回せる部分も考えれば完成は早いのか？待ち遠しい。
貞夫と芦屋の身元保証人として呼ばれることに怒りを覚える恵美に対しての貞夫の言い訳が「魔王が勇者に迷惑かけてなんぼ」ってのは至極真っ当すぎる(笑) 魔王と勇者の関係性を残しつつの現代社会でのやり取りは相変わらず絶妙なバランス。貞夫が割と冷静にツ…
『大図書館の羊飼い』ファンディスクキッターー！！！ アニメ化やファンディスク、この展開の早さは何なんですかね。最初から売れるっていうことが決まっていたかのような。まぁオーガストの学園モノって時点でほぼ決まったようなもんですが。『大図書館の羊…
最近ここぞ！って時に勝てない肉まんくん、試合数を重ね疲れているはずなのに勝ったかなちゃん、クイーン候補に接戦を繰り広げ観客に一目置かれる存在になった千早、今まで「運が無い運が無い」と言われていたけどしっかりと部長として勝てるようになった太…
ショーコあかんそれ死亡フラグや・・・と思ったら１話目で。元々闘争本能に欠ける主人公ハルトだったから、それを戦いに向かわせる為には犠牲が必要だったわけで。まぁそれでもショーコの遺体が無いってのは気になるところ。OPでもサキと一緒に出ているし、…
『とある科学の超電磁砲』の２期スタート。上条さんやアニメとしては初登場の食蜂操祈、OPでは麦野沈利などアイテムの構成員も登場。２クールやるようだけど、どこまでやるのやら。とりあえず１クール目は本編である『とある魔術の禁書目録』でもやっている…
タイミングを逃して発売時期に買わなかったコンプティーク３月号を購入。『大図書館の羊飼い』のドラマCD目当てだったわけですが、本編スタート４月なのに２月とか１０ヶ月経って誰ルートにもいってないの？とか筧が佳奈すけのことを「鈴木」って呼んでいる…
ゆうしゃ エミリア が あらわれた！ 勇者と魔王逆なんじゃないか？と思うくらいのエミリア改め恵美初登場のチンピラっぷり。それに比べて貞夫は時折見せる悪ぶった言い方さえなければ自制がしっかりと利く好青年。目的はどうあれそれが貞夫の本性ってことな…
八幡の性格が今までの経験上から成り立っているというのは過去の経験談を聞けば明らかで、その徹底っぷりが良い。雪乃も雪乃で自分を通しているキャラは見ていて清々しい。・・・のに対して結衣の中途半端っぷりというか、周りの空気を読もうとして読めてい…
90年代のドラゴンボールの映画を期待しているとｺﾚｼﾞｬﾅｲ感がありそう。コメディ的な要素が色んなところで見られたし、悟空が勝って終わりというわけでも無い、今までのドラゴンボールの映画とは違った雰囲気になっているのは鳥山明先生が脚本に関わっているか…
天音ルート突入直後 天音はいい女！ と思っていたらもうその後の展開でやられにやられましたよ。「良かった」とか「面白かった」では済ませられず、プレイし終えて１日経っても未だ心に残り続けてます。よくあるような"２人に幸あれ！"という終わり方ではな…
原作は今回舞台となるアパートに移り住んだところまで読んだ・・・と思う。アニメとしても１期は観ていたけど、２期・３期は未視聴。どんな展開・リアクションをしても盛り上がりに欠ける印象ではあったけど、個人的にはヒナギクが出ていればいいですし。普…
エースをクイーンにさせようとしているのは瑞沢も明石第一女子も同じ。序盤は恵夢に連取されたものの、中盤では千早が追い上げ、後半に入ってからは拮抗。そんな白熱する瑞沢と明石第一女子の試合に観客全員が見入ってしまう中でもう一方の準決勝試合では・…
『グリザイアの果実』プレイ中。面白い！面白いんだけど・・・長くないですかね？そこそこ長い時間プレイしているはずなんだけど、未だ最初の分岐点に辿り着けず。ここまでプレイしていて長いと思ったエロゲは久しぶりかも。リトバスぶり？
魔王サタンが勇者に敗れ、逃れた先が現代の日本。そこでの世界観の違いにカルチャーショックを受けたり、必死で順応しようとしたり、いつの間にかあっさり馴染んでいたりするのが何とも(笑) 人の上に立っていた性分が良い方向に転がりすぎて、端から見れば向…
原作未読。主人公である比企谷八幡が皮肉屋な感じが個人的にツボ。そんな人間形成に至るまでには色々な行動あったようで、周りから孤立しているというのが似ているようで思考のベクトルが真逆の八幡と雪乃、周りに合わせようとする結衣の３人が中心のストー…
