革命機ヴァルヴレイヴ 第2話『666を超えて』

素人呼ばわりされていたハルトの操縦がいつの間にか無双化していたり、ショーコはあっさり生きてることが発覚したり、エルエルフは人質取ったりしてるのに結局木偶の坊となってあっさり捕まっていたり・・・。色々気にしてたら損というか無駄というか、その場の展開を楽しめば良いアニメな気がしてきた。エルエルフは一時的にハルトに事実上身体を乗っ取られ反逆者扱いされていることに関して意味がEDの僕じゃない僕じゃないなんですかね?
ハルトは化物扱いされた事でショーコに告白できず。となるとショーコ大勝利になるにはハルトの事情を知った上でショーコがハルトに告白するしか活路は無さそうな。それよりも事情を知っていて、それを受け入れてくれそうなサキの方が優勢か?どちらにしても、ショーコを殺されて復讐の為に戦っていたハルトは2話にしてあっさり戦う意味を無くしたっぽいんだけど大丈夫か?