『大図書館の羊飼い』における内容の核心に迫るルートだった凪。今回もOPで特別扱いされていたのでただのアフターでは終わらないとは思っていましたが、いやはやこれはどう解釈すればいいのやら・・・。というのも凪の羊飼いとしての上司であった人物であり…

こんな多岐川さん見たことっ！・・・ あったな、望月さんに対してだけども。前作登場キャラで唯一悪役キャラとなってしまった多岐川さんがついに攻略可能ヒロインに！まぁ悪役キャラだったけど、サイドストーリーでツッコミキャラになって許された感はあった…

凪を除いた図書部員の中で唯一TRUEルート後のストーリーになっているつぐみアフター。それがメイン中のメインヒロインであるが故の違いですかね、サイドストーリーでもウエディング衣装披露していますし。 内容としてはつぐみが生徒会長として活動し、前作敵…

ぶっちゃけ本作での１番の勝者は玉藻。あー、でも多岐川さん攻略ルートありってのも考えると・・・うーん・・・。というのも前作で話が消化不良気味だった部分を今作でしっかり補填しているという点。そういった意味では１番アフターらしいアフターとも言え…

前作でちょっと話に出た望月さんとの関係を掘り下げたストーリー。アプリオ店員繋がりということもあり佳奈アフターの次にプレイしたんですが、こちらもいやはや・・・。前作では個別ルートが短かったこともあり嬉野さんのキャラは出ていても、内面的な弱い…

「ほんと似たもの同士ですね」 前作から似たもの同士であった京太郎と佳奈が同棲し、ひょんなことからお互い気を遣って「このままじゃいけないんじゃないか・・・」という壁に当たる話。全ヒロインの中で１番重いストーリーだったんじゃないですかね？しかし…

『大図書館の羊飼い Dreaming Sheep』フルコンプ。ってことで感想をちょくちょく書いていこうかと。１つ１つのルートがプレイ時間にして２時間弱くらいなので見出しとしては分けたりまとめたりしようかと。

新規描き下ろしの立ち絵じゃなく、元の立ち絵が動くのか。↓ちなみに元となる無印の『はぴねす！』のOP。

4/25が6/27に。５月じゃなくて良かった・・・。いや、５月は『はぴねす！えもーしょん』と『your diary + H』がね・・・。 発売延期と共に体験版を公開。エロゲ一段落したらプレイしてみますかね。

『Clover Day's』到着。こっちはいつも通りちゃんと届くのね・・・。プレイするのは『大図書館の羊飼い Dreaming Sheep』の後なので３，４日後くらいになりそう。 『大図書館の羊飼い Dreaming Sheep』については佳奈、紗弓実、共通ルートの３つが終了し、現…

『大図書館の羊飼い Dreaming Sheep』買いました！ ２個。いや、今回は１個しか買うつもりなかったんですよ？嬉野さん目当てのゲーマーズオンラインショップだけで。それにもちょっと事情があったので↓に。

今まで自分が持っていたPCのOSがXPなもんでサポート終了と消費税増税の流れで購入。そういう流れで買う人が自分以外にも多い所為か電化製品屋でのSurfaceの在庫の無さっぷりが凄かった。８店舗回ってあったのが２店舗。容量別にすると128GBが２台、256GBが１…

明後日ALcotから発売される『Clover Day's』の体験版プレイしました。発売日が『大図書館の羊飼い Dreaming Sheep』と同じ日なのでどうしようかなーと思っていましたが、プレイした結果買う方向で。ってか予約しました(ぁストーリーとしては主人公である優人…

中々観に行くタイミングが掴めずダラダラしていたらBD・DVDの発売が決まり、第２弾の上映日が決まった頃に観に行くという・・・。原作未プレイではあるものの、TVアニメの『ペルソナ４』が原作未プレイでも観やすかったのでコレも大丈夫かな、と。 物語は５…

自発的に観るつもりは無かったのですが、友人に誘われて作品としても映画ランキング１位を獲得していたのは知っていたのでこれも何かの縁かなと思って観ました。ディズニー作品を観るなんてそれこそ小学校の頃に『101匹わんちゃん』を観たぶりなんじゃなかろ…

やっと観れたと思ったらパンフレットは売り切れてた・・・。でも、拡大公開記念来場者特典のイラストボードは貰えたのが救い。ミリマスやっている自分としては嬉しい特典です。内容としてはTVアニメ後の話で順風満帆のアイドル道を行く765プロがアリーナライ…

原作未読。でもアニメ視聴中なのである程度の知識はありの状態で映画『銀の匙』観てきました。今まで映画を観た時に高確率で番宣やっていたので気になっていた作品であり、酪農がメインとなる作品なので実写化としても違和感は無いかなーと思っていましたが…

原作未読。というか原作あったのかと思うくらい脚本宮藤官九郎なんだなぁと思える雰囲気。それでも原作を忠実に再現しているようなので、原作と脚本の相性が良かったということなんでしょうか。パンフレットには原作とキャストの比較が出来ますが、その再現…