Kanon 10話

沢渡真琴のストーリーが今回で終了。改めて水瀬名雪、秋子と主人公を含めた家族愛が暖かいものなんだということを実感した。暖かいねぇこのアニメは・・・。真琴に対しての接し方1つ1つがやわらかくて、4人で外出して「真琴」「真琴」と言っているシーンはとても良かったと思う。丘に登って祐一が真琴の事を言っているところも印象的だった。その後もね(^^) 絵のクオリティだけでなく、ストーリーも良いという希にみる作品観ててよかった。さすが京アニといったところ。どうも最近涙もろい自分にはこれは泣けないわけないと。泣きましたよ!えぇ!泣きましたとも!
次回は名雪月宮あゆが初対面?今まで出会わなかった意味はあったの?そして次のストーリーは川澄舞?あぁゲームをやっていない自分にとっては展開がわからない!しかし、それも良し!(オイ
あと、1週間の中で1番アニメが多い今日。順番は1はぴねす!護くんに女神の祝福を!Kanonという順番。まぁ簡単に言えば絵のクオリティを段々よくしていくとw今日はこの順番にしていて本当によかったと。Kanonで泣いてからはぴねす!とかちょっと雰囲気がねw
 

あ〜あと最後に。






あの真琴とピロは何を示してる?

とても気になります・・・。