親友へ

日付を跨ぐものでどっちの日付で書けばいいのかいつも困るのですけれど、やっぱりその”書く”ということをする時期を尊重したいので、バイトを”始めた”日ではなく”終えた日”という感じで考えようかと思っているので今日。事実上は明日親友・・・こう言うとあいつは「いつも言ってると有り難味がなくなるだろ!」と恥ずかしいのか、本当にそう思っているのか知らないが言われるのでとりあえず友人としておこう。んでその友人がバイトをやめるので(春休みが終わるため。彼季節労働者だから)何かビックリさせてやろうかと考えていたのは3週間前。何をしようか迷った結果、水曜どうでしょうZIPPOのライターを贈ってやろうかとw ダメージの付いてるやつをネ♪んで渡すタイミングはさり気なく+突発的にw 突発的に渡す時点でさり気なくもクソもないがね(苦笑)
結果はよかったね!!大喜びする前にびっくりして戸惑ってたし、あとでかなり喜んでくれたから本当に買ってよかったと思ったわけです。自分が水曜どうでしょうを勧めて唯一DVDも買い始めてくれた友人であり、バイトを毎回長期の休みになったらやりに来てくれる彼だからこそ渡せる物。んでこういう時にはちゃんと言ってくれるのよね



「ありがとう!親友!!」

ってさ。俺だって言ってやったさ、渡す時に「おい、親友、コレ」ってw 何だかんだ口喧嘩を毎回繰り返している性か料理長には「お前ら2人だと絶対噛み合わないだろ」と言われるがそれを迷うことなく「そんなことないですよ!!こっちはゴールデンコンビなんだから!!」と言ってくれる時俺は本当に嬉しかったよ。そんなお前だからこそ信頼してるし、親友と言えるんだよ。長期の休みに入ったら必ずかっぱ寿司西友で酒を買う→俺の家で酒を飲みながらゲームやったりDVD(主に水曜どうでしょう)を観る。このアクションを毎回飽きることなくやるってのは俺にとって小さい事と思いつつも掛け替えのない一時だと思うわけで。ずっと忘れないだろうね、いや、忘れたくないね。まーそんなことをこれからも続けていこうとは思っているけれど、死んだら終わりだからな。今日俺が別れる時に「死ぬなよ」って言ったがアレは本気で言ったんだから(お前は受け流してたが)。死んだら会えないし、話せない。そんなの辛いってことがじぃちゃんが死んだ時に分かったからお前に言うんだぞ?また「乾杯!!」といえることを切に願います。
               この日記を絶対に読むことがない親友へ