昨日の朝

昨日のバイトが終わってからの7時。すかいらーくでの飲みで泣きました。色々な要素があったわけですが、1番泣く要因になったのは『言葉の重さ』。今まで軽々しく言っていた言葉が本当はとても重みのある言葉だと気づいた時に泣いていました。泣くもんかと思っていたのに泣いてしまった。お酒が入っていたからという言い訳もできないです。多分お酒が入っていなかったとしてもあまり変わらなかったと思いますし。
その言葉というのが『親友』。その言葉がとても重いと思った時、自分がとても恥ずかしいと思ってしまったわけです。相手も自分の事をムカついている時はストレートに言ってくれて、素直になっているというのにこちらから壁を作っているんだと思ったら涙を抑えられませんでした。生まれて初めて1つの言葉の大切さ、重みを知った日でした。