鍋と笑い

雪が大分降っていましたが、車を使い4人で韓国料理店に行きました。
最近毎度集まる4人でしたので、いつものような雰囲気で話を。大声で笑っている集団は自分達以外にいなかったのは確かです。えぇ。うるさく、賑やかにやっていました。
韓国料理店には初めてでしたのでどんな食べ物があるのか楽しみでしたが。やはりメジャーな物から知らない物まで色々あり、日本料理との違いを実感しました。そして、辛さの基準値が日本より高いというのも実感。写真は最初に頼んだダッカルビ


帰りの車の中で友人にメダパニをかけられ、自分は混乱していました。まぁその混乱が友人には悪影響を及ぼしたようで、最終的に「吐き気がしてきた」と言われる始末。主な内容は言うまい。




今回に限ったことではないのですが、第三者から見た他人の話というのはどういう風に見えるのだろう?と考えてみたり。
話の内容にもよったりするかもしれませんが、他人が良く思える話題というのはかなり限られているんだろうと思います。良く思わない話というのは愚痴とか自慢話とかコアな話とかでしょう。言うなれば内容が偏ったもの。
しかし、そんな周りの事を気にしながら話を楽しむことなんてできないわけでして。本末転倒ですが、その人達が良いと思える話をするのが1番でしょう。