CLANNAD-クラナド- 第２１話『学園祭にむけて』

本格的に演劇の練習開始。
演劇とか観た時は必ず寝ていた自分としては真剣にやっている人に申し訳ないという気持ちになりました。
坂上智代は視力が悪かったというのは初めて知った。２歳年下に頭を撫でられるのはどうだろうｗと思ったが

「お前はいい子だな。お前で良かった」

この言葉を聞いた瞬間に見方が変わった。その想いは演劇関係ではなく朋也の事を言っているんだろうな。他の人の表情からしても。
予行練習はいつも通りいったものの、古河両親の過去の写真と日記を古河渚が見つけてしまい、翌日の本番にどう影響するか・・・。
そういえば以前伊吹風子編のときに早苗の教師姿が堂に入っていたのは昔教師をやっていたからか。そして秋生は昔演劇をやっていたと。その両親が夢を追っている姿を見てしまった渚は。

次回予告では明るくない渚が。本番ギリギリまでその状況でどう打開するか。・・・打開できるか？