CLANNAD 〜AFTER STORY〜 第９話『坂道の途中』

藤林妹にモデルになれると言われたのだから絶対なれないな。それぞれがそれぞれの進路を決める中、朋也だけが進路を決められないまま。
渚が元々身体が弱いという設定を忘れていた人は多いのでは。そういう描写があったのは１期の序盤の１回と過去話の１回ぐらいだからなあ。１年前までは考えられなかったぐらい仲間が増えた渚。朋也の振り返る渚は思い出であり、渚の成長でもあるような。最初は坂道を１人では歩けなかった渚が様々な出来事を経て成長したようで。自分から「頑張れる」と言ったのがその証拠なんじゃないかと思ったり。
学園編が終わり『CLANNADは人生』と言われる理由へ。CLANNADはこれからが本番てこと・・・なのかな？最後までプレイしてないので自分はわかりませんが。