鉄のラインバレル 第9話『ブラック・チェンバー』

森次玲二のギリギリズム。
南米にある加藤機関のアルマ生産基地を奇襲するオペレーションモンターニャペリグロッソは難なく完了するかと思ったら今度は浩一ではなく山下の身勝手な行動があったり。年齢的に低いJUDAは色々と問題が多そうだなあ。浩一はといえば今回は真面目に任務遂行。珍しい。じわじわと人間関係が崩れてきているJUDAのパイロット達は今後大丈夫か?
道明寺は公式ページではキャラクター相関図で特殊自衛隊に入っていたけど、キリヤマ重工の機体に乗ろうとしていた辺り、敵なのか味方なのか。道明寺なら機体の性能をフルに使えそう。

次回浩一は大人の階段を上れるか?