数字を言わなきゃいけなくなりました。

Amazonにて

また1つ歳をとりました。


内容がちょっと重くなったので隠す。


もうか、としか言えません。早いものでこの調子じゃああっという間に30代に突入してしまいそうで怖い。まだまだ先ではありますが、そう考えずにはいられません。今までもそうでしたが、自分の『死』について考えると怖い。そりゃもう30代に突入する事を考える時よりもとてつもなく。結局考えたって答えは見つからないけど、死んだらどうなるんだろうね?と。今ある意識が"今"なのか"過去"なのか、はたまた"未来"なのかとか考えるのは行き過ぎかもしれないけど。でも、もし"過去"で思い出の回想をしているのであれば面白いんだけどなぁ。
誕生日にそんな事を書くのも変だけど、歳をとる(誕生日を迎える)っていうのは『死』へ近づく分かりやすい目印かもしれない。交通事故とか突然の死もあるけれど寿命的に考えて。歳をとればとるほど次の目印が見つけづらくなって、ウォーリーを探せなんて比ではなく、制限時間が過ぎたら終了とか。まぁそんなわけないんですが。



そんな風に考えたって何が変わるわけでもなく、時間は過ぎ行くわけで。ただ自分としてはその時間を楽しく過ごしたいだけです。時には辛い事もあるかもしれんが、死ぬよりはマシだよね。