アスラクライン 第２話『未来に滅びるということ』

前回の戦いでボロボロになった智春の家。そして黒崎先輩、佐伯玲士郎、ヤクザのおじさんの身分がわかったわけで。ヤクザの親分である嵩月奏の父親はただそれだけのそんざいってわけではないかな？ただの親バカではないよなぁ。第一生徒会長である佐伯玲士郎は嫌なキャラを全面に出して負けるフラグを立てまくり。とは言うものの智春に負けるのはまだちょっと先か？
ヤクザのトップである父親を持つ奏は自分の家業を嫌うが為に潮泉家の方にいるようで。そこにいる祖父も祖父で何か知っているような怪しいキャラだし、奏の"悪魔"についても明確な説明はまだ無し。ただ玲士郎曰く智春と一緒にいて良いことはないらしいけど。
アスラ・マキーナを起動するためには智春のようなハンドラー(操縦者？)と操緒のような射影体が生け贄として必要とのことで。操緒は特別な存在だからアスラ・マキーナと関係するってのは解るけど、智春は今のところだたの人間なので過去の飛行機事故が引き金になったのか、特別な兄の存在が原因なのかイマイチわからない。
設定を覚えていくのに一苦労。それとキャラの名前を覚えていくのも中々難儀。