読書

十代で人生をダメにするための“読書”:シロクマの屑籠(汎適所属)

もう手遅れ(ぁ 自己啓発のキッカケとして大きいのは小学校の頃自分で借りていた本と親の育て方の2つが大きいような。どういう自己啓発をするかによってが今後の人生の選び方が変わる。それを20代から変えようと思っても人格の根底が出来上がってしまっているから生半可な事じゃ変わらないんだよなぁ。
だけど、身近に尊敬できる人、目標としている人がいれば変われるかもしれない。その人と親身に話し合える機会があれば尚更。そこでの話で感じ、自分のものにしないと意味は無いが。