祝福のカンパネラ 1巻
全体的に原作ベースのストーリーではあるものの、部分部分で手抜きっぽい描き方をしていたり、3ページに1コマのペースで口の描き方が『ω』になっていたり気になる部分が多々。ガーネットの台詞のフォントはわざわざ変えなくってもよかったんじゃなかろうか。原作ベースのストーリーだとやっぱり絵の描き方が通常以上に気になってしまうなぁ。
カリーナさんルートってのがせめてもの救いか。虎向ひゅうらの絵は下級生2で見ていたはずなんだけど、こんな感じの絵だったっけか?
祝福のカンパネラ (1) (角川コミックス・エース 136-3)
- 作者: 虎向ひゅうら
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2009/07/25
- メディア: コミック
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