とある科学の超電磁砲 第8話『幻想御手』

グラビトン事件のようにバンクのデータと能力での被害状況が一致しない事件が増えている。能力のレベルを上げるレベルアッパーの信憑性が色濃くなってくる。レベルアッパーの噂を聞き、その使用者が集まるファミレスに美琴は単独でレベルアッパーの使用者に接触する。



美琴がファミレスでレベルアッパーの事について聞いている時、上条さんが登場するはずだったんだがなぁ。最初からそうだった節はあったけど、やっぱり上条さんあっての『とあるワールド』という感じが。今回の見所といえば美琴のぶりっ子と黒子の頭突きかな。