聖剣の刀鍛冶 第10話『殉情 -Tragedy-』

ヴァルバニルを倒すための聖剣を創るブラックスミスのルーク。その重みを知らなかったセシリーは思い悩む。一方アリアは街中でルークとリサを襲ったエルザと出会う。そこでアリアはエルザに対して魔剣の存在意義を問う・・・。


黒衣の男がシーグフリードである、リサがルークの幼なじみリーザを生贄として誕生した魔王ヴァルバニルの血を引く悪魔だということが発覚。いや、ウィキペディア見てたから知ってるけどさ・・・。前者に至ってはOPで分かりきっていたし、ここまで引っ張るものでもないように思えるけど。とりあえず2期を期待していい終わり方になりそう。ヴァルバニル復活手前で今回は終了か?