とある魔術の禁書目録II 第2話『法の書』

科学と魔術は交差しないけど、上条さんの周りでは女運と不幸が交差しています。

版権絵のインデックスメイドとは何だったのか。明らかに本編の想像インデックスメイドの方が可愛いんですけどー。
原作未読だと2話目にしてキツくなってきたような。今回の話はオルソラにしか解読できない法の書を天草式十字凄教が使う為にオルソラを狙っていて、当の本人であるオルソラは行方不明だったのでステイルは上条さんに手伝ってもらおうとしたけど、上条さんは持ち前の不幸と女運でオルソラと一緒にいたけど、一瞬の隙をつかれて天草式がオルソラをさらってしまいました・・・ってことか?でも、天草式のメンバーには今は上条さんの味方っていうか嫁の1人的な存在になっている五和もいた辺り、素直にそれを受け入れるわけにはいかないのかな。
原作読んでいないので分かりにくいところもありますが、展開が分からない分楽しめるってのはそれはそれで得かな?