とある魔術の禁書目録II 第13話『使徒十字(クローチェディピエトロ)』

星の光を使ったクローチェディピエトロの開放は学園都市の大覇星祭の花火やライトアップによって防がれた展開は禁書目録の中では新しい解決の仕方かも。今の今まで上条さんの力で解決していた展開ばかりだったし。裏を返せば、クローチェディピエトロの開放は防がれて当然のもので上条さん達が動かなくても問題なかったとも取れるわけだけど、学園都市を管理するアレイスターにとっては上条さんを成長させる過程になったので良かったと思っているようなので上条さん達が動いて損した人ばかりではない様子。
リドヴィアの本性が予想以上にアレな性格で驚いたわけで。あぁいう性格の悪役は個人的に大好きだなぁ。最後が滑稽に映る典型的なキャラでした。


みんな大好き『とある魔術の禁書目録?』第13話のQ&Aができたよー/やらおん!

原作未読の自分にとってはこういうのがあると本当に助かります。


次回は2クール目ということもあるし、新OP・EDがお披露目かな?