Fate/Zero 第6話『謀略の夜』

ちょっと何言ってるか分からないです・・・

セイバーとアイリスの前にキャスター登場。セイバーをジャンヌ・ダルクだと間違えているキャスターの方が錯乱しているように見えるのは誰の目からも明らかなわけでして。そして、そのキャスターと龍之介の行っている児童の誘拐と殺人が監督役の璃正の目に止まり次回の流れに。

「ご客人にはケイネス・エルメロイの魔術工房をとっくりと堪能してもらおうではないか。フロア1つ貸し切っての完璧な工房だ。結界24層、魔力炉を三器、猟犬代わりに悪霊・魍魎が数十体、無数のトラップに廊下の一部には異界化させている空間もある(ドヤァ」

ビルごと爆発されました

この流れはアニメにするとギャグにしか見えないな(笑) ケイネスと時臣に関しては魔術に縛られすぎているのが穴になっているよなぁ。そんなガッチガチの魔術師だからこそギルガメッシュは時臣に興味を無くし、思想に関してはほぼ無に近い綺礼に興味を持ち始めているようで。ギルガメッシュによる綺礼の自己啓発が始まりました。