Kanon 20話

えー甘甘です。以上。










これで終わりにしていいっすか?さすがに水瀬秋子さんと水瀬名雪は気が付くわけで。そんなことを主人公相沢祐一が気が付くことも無く。しかし月宮あゆ名雪を気にしてるみたいだけど。次の日からの名雪の対応が変わったような?祐一を避けているというか・・・う〜ん。

あぁこの甘甘・・・あゆの過去と現在の区別がパッと見まったくつかない・・・orz しかしあゆの面接の場面は笑ってしまったな(笑)ひっぱられていく動きがリアルすぎるぞ?w
秋子さんはどんな仕事をしているのだろう?家も立派だし祐一とあゆを住ませたりするだけの経済力ってかなりのものだぞ?どっかの社長さんとかですかねぇ。秋子さんの
「木が1本切られただけで・・・」
ってのは確実にあゆの上っていた木だってことはわかるけれど・・・。しかし、あゆが何を探していたのかが未だにわからないまんま。そして消えてしまいました〜。
次回予告では名雪は登場するがねぇ
「そうだよね、私達は家族なんだよね」
あくまで家族でそれ以上に親密な関係ではないと。あぁ・・・、やっぱりダメなのか↓↓ あと4話、どういう風に進めて行くんだろうね?あと3話を名雪にして最後の1話をあゆにするってのが順当だろうけどさ。