儚い思い

料理長はGiftの人が来年までやるということを言っているわけですが、その張本人はそこまでやる気がなさそうな気が自分にはするのでタイトル通り儚い思いは早ければ夏には打ち砕かれるのではなかろうか?と思っているわけです。今日もGiftの人に「明日バイト入れるか?」と聞いたところ歯切れが悪い対応だったわけで。「ちょっと用事が・・・」とか言っているけれどそれがどんな用事かはあまり聞くまい。歯切れが悪いという事はバイトが入れるっちゃ入れるということと推測できるわけですし。まぁ彼にとってのバイトへの思いはそのくらいなんでしょう。しかし、そんな彼に期待している料理長は可哀想だ。そのGiftの人については日記で何回か書いているわけですが、『Giftの人』か今年の1月20日の日記に書いてある人のこと。まぁ自分の主観であって、思いっきり感情が入っているので他の人から見たら普通かもしれませんが。それぞれ価値観が違うからしょーがないかと思いつつ。それでも納得いかないのが人間なんです。