勝手にブログ評論

注目URLにありました。というわけで流れに乗ってやってみたわけです。
うーん、時間を置いてもう1回やったら点数と評論が変わっていたのはどう捉えればいいのだろう?

んでこんな評論をされました。

大堀 求が登場した当時の衝撃を想像できるだろうか?

むしろ「繋ぐ都道府県男子駅伝」大会などと称して、それをたたえるのはどうだろうか。レンタル開始日が登場した当時の衝撃を想像できるだろうか?



左手にファンタジー、胸には愛を抱いて、男は闘うもの。少し気取ったデートに吉沢 正文は欠かせない。そういう疑いは、繋ぐ都道府県男子駅伝にもあらわれている。大堀 求がそんなに好きなのか。まあ良い。古人曰く「泣いてセンター試験を斬る」。スリラーバークは悪名高きウォルマートのバイヤーですら手を出さないだろう。

そういうわけでガンダム無双は大切なのだ。

アルバイト先など、スミソニアンにでも飾っておけばいいのだ。

たとえば、90年代を思い起こせば、様々な事件があった。「ガンダム無双」事件、それに「完全生産限定盤」事件などである。私なら、蔭山 克秀に生涯を捧げるだろう。あと10年若ければ。

これは言うなれば悪質な「大堀 求」依存社会の表出である。




こんな内容。点数は58点でした。1回目は77点でしたが。所々に自分のブログに書いた言葉があるわけですが、


古人曰く「泣いてセンター試験を斬る」

なんでしょう、古人はセンター試験に恨みがあったんでしょうか?
あと思い起こさなくても「ガンダム無双」事件は今起こってますよ。



1つのネタとして楽しむのは面白いかと。

http://onosendai.jp/hyoron/hyoron.php


あとコレはそれに似たもの。Webスカウターといってメディア戦闘力を測るものらしいです。

http://ja.webscouter.net/