機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン 第9話『拭えぬ過去』

変わらんな、サーシェス。
脚部の関節部分から手を出しビームソードを出す辺り今までのガンダムと違うなあ。サーシェスは1対4の為早々に退散。
刹那は新ロックオンに過去の事をあっさりと話すも、前ロックオンと同じく恨まれる事はなかったようで。完全に吹っ切れたかと思ったティエリアはまだイノベイターに後ろ髪引かれているのか。
コーラサワーは墜ちれば墜ちるほど笑える(笑) 悪運だけは強いから生きているだろうけど。最後まで生き残れるか、コーラサワー
ケルディム、アリオス、セラヴィーのトランザムを使いプトレマイオス2をトランザム状態にし、宇宙へ。その後待ち受けていた艦隊を00ガンダムで迎撃。マネキンの予測で若干苦戦するもスムーズにいった感じ。オーライザーを無事届ける事ができるのだろうか。前回何だか死亡フラグが立っていたんだが。そして、オーライザーに乗るのは前と同じラッセなのか、沙慈なのか。
マネキンは戦術予報士がスメラギってことを核心したんだろうけど、周りの人には言わないんだろう。アロウズイノベイターの筋書き通り、イノベイターを頼る事になるようで。