CLANNAD 〜AFTER STORY〜 第23話(番外編)『一年前の出来事』

明日のよいち!の口直し。
何だかんだで渚に良くしてくれた同級生は居たという事に安心したり。完全に孤立しているのとちょっとでも気にかけてくれる人が1人でもいるのでは全然違うし。渚への秋生のアドバイスも早苗さんのパンをネタにするのも相変わらずで。そうか、早苗さんは秋生が気が付いてから涙を出すのか。中々の腹黒な・・・。
そういえば本編の1年前は朋也と春原が杏と同じクラスだったのか。その3人が織り成すおバカなストーリーは相変わらずたまらない。
『この先の困難に負けずかんばれ』の垂れ幕と共にタライが落ちてくるのはある意味深い。タライというちょっとした困難と共にあるわけだから。朋也はそれを見越していたのだろうか?

本編が終わってからの前日談は安心して観られるし、無印CLANNADに戻った雰囲気も良かった。次回は総集編だが、4クールをどういう風に?