2009年第8戦 イギリスGP

放送時間がいつもより30分早くなっていて俺涙目。観始めたときには15周終わってるし。前回は途中寝オチ、今回は放送時間確認ミス。F1に対する想いが甘くなっているな・・・。

珍しくジェンソン・バトンが上位に食い込んでいない事に驚きつつ、そうすると上位に出てくるレッドブル勢には納得したり。同じく上位に食い込むルーベンス・バリチェロは毎度上位成績を残すものの、あまり印象がないと思えてしまうのはチームメイトのバトンがそれよりも良い成績を上げているからだろう。
1位はセバスチャン・ベッテル、2位がマーク・ウェーバーレッドブルが1・2フィニッシュ。3位にバリチェロベッテルはまだ21歳なのに今年2勝目とか凄すぎる。

母国GPであるバトンとルイス・ハミルトンが良いトコなしというのは皮肉なものだ。とはいっても、バトンの後半の追い上げはこの試合1番の見所だったかも。