とある科学の超電磁砲 第3話『ねらわれた常盤台』

美琴と黒子に学舎の園へ招待される初春と佐天。佐天は服が濡れてしまった為常盤台の制服に着替えたのが運のつき、常盤台の生徒と間違われてまゆげを太く描かれてしまう回。
PCのディスプレイ5つに流れるコードを全て把握する初春はレベル1ながら違った方面で高い能力を持ってるなぁ。それに対してレベル0で可愛さとキャラだけが取り得のような佐天は今回まゆげを太くされ、取り得を1つ奪われてしまった損な役割に。
美琴にスタンガンが効くわけも無く。数少ないレベル5なんだから把握していてもおかしくないと思うんだけど、付き合っていた男にまゆげを指摘され、その男を奪い去った常盤台の生徒を憎んで今回の行動をするんだからどっか抜けてるってことでOKか?まゆげも剃っちゃえば?と思うし。
まだまだ序盤なのでそこまでシリアスな展開にはなりそうにないけど、能力のレベル設定が少しおかしくなっているのは今後の伏線?