とある魔術の禁書目録II 第3話『天草式』

本当の敵は天草式ではなく、ローマ教だったという話。建宮率いる天草式はオルソラを助ける理由なんて無く、助けを求められたから助けるって辺り上条さんと似ていると言えば似ているかな。基本そういう行動をしている上条さんはそこら辺の言葉が1番建宮を信用する言葉になったんじゃないかと。そして、1期の中盤の活躍のしなさ様が嘘のように2期が始まってからインデックスが活躍していることに1番驚いてしまうというのはどうなんだ(笑) まぁ今のところ美琴のようにインデックスとヒロインの立場を争うような人物がいないからなんだろうけど。今後そうなりえるのはオルソラと次回から本格的に登場しそうな五和かな?
ってかオルソラの話し方は聞けば聞くほど丁寧過ぎると言うか回りっくどいのね。上条さんがステイルからもらった十字架をオルソラがもらって凄く喜んでいたけど、その理由は今後明かされるんだろうか?