STAR DRIVER 輝きのタクト 第18話『ケイトの朝と夜』

何というケイト回。今まで過去の描写以外お堅い所しか見せていなかった委員長ニチ・ケイトがここにきてギアを変えてきました。「歌手になりたい」というワコの夢を「馬鹿みたい」と言っておきながら実はカラオケボックスでアルバイトをしており、お立ち台で振り付け混みの1人カラオケをしている人物だったとかキャラのギャップが激しすぎるにも程があるぞ(笑) しかもそれをタクトに見せえてしまい、タクトに実社会の想像以上の驚きを身体を張って教えるとは。
タクトがスガタが昔使っていた部屋に入った時ワコが居た時には「何か発展があるのか?」と期待をしたけど不発に終わり、それの代わりかザメクの力を使って永遠ではないにしても深い眠りに眠るスガタの前に全裸で現れるひが日死の巫女としてのケイトが。いやいやいや・・・その後の描写はカットにしても、それはそれでその後どうなるかを想像するとセックs(ryしかないと思うんですけど(笑) あぁ契りって言葉に代えればいいってことですか?どっちにしてもそれをもう1人の巫女であり、許嫁でもあるワコにやらせない辺りタクト・ワコ、スガタ・ケイトが色濃くなってきたか?
そういえば演劇部の公演でタクトの相手役のミズノがいなくなった今、その代わりの役を誰がやるんだろうか?ワコ来いっ!早く来い!