ましろ色シンフォニー *mutsu-no-hana 天羽みうルート終了
/ .\ / .\ \ / \ / \ ___________ . / \ ./ \ / | \/ \/...| | | | | | | | | .._ |_| |_|_.. | | さあ‥ 逝こうか‥‥ | | | | | | | | | | | | | | | |/ ..\| | | | | | .._|/| _ _ _ _ _ _ _ _ ...|\|_ / ..| | _−_−_−_−_− _ | | \ | |/_/━ ━ ━ ━ ━ ━\_\| | .._| /_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\.|_ /_/━ ━ ━ ━ ━ ━ ━ \_\ / /━ ━ ━ ━ ━ ━ ━\ \
もう大分この世の未練が無くなった様な・・・。というより浄化されました。このルート、みう先輩恐ろしく可愛いのはもちろんなんですが、その母親結子さんが絡むとさらに恐ろしい。あの環境は第三者が居たら昇天するか廃人になるかどちらかの道しかないような・・・
あぁ、だから結子さんの旦那さん自己防衛の為に単身赴任してるのね
と勝手に納得。
何つーか、1ルート終了しただけですがPC版も購入決定。でも、確認したけど親子丼無いのかー
期待に答えてくれた良ストーリーでした。と言うのも、このゲームに関しては個人的に小難しいシナリオとか劇的展開とか全く望んでおらず、原画の和泉つばす繋がりでfengの『青空の見える丘』の延長線のような感じで考えていたので。とりあえず、ヒロインが可愛く描けていればいいと考えていた自分にとっては好印象。
それでもシナリオもしっかりとしていて、みう先輩の立ち直りはもちろん、主人公である新吾の成長も描かれていたのが良かったと思います。そして、最後の締めも。
特別凝ったシナリオ(STEINS;GATEのような)というわけではなく、あくまでギャルゲーとして楽しむにはいいゲームという印象。初心者にはお勧めの作品になりそう。
次はアンジェ辺りのルートへ行こうかと。