聖剣の刀鍛冶 第7話『家族-Family-』

アトキンス家の格言は「働かざるもの死ね」らしいです。ということでセシリーの家に住む事になったシャーロット達はキャンベル家の使用人として働くことに。共に過ごしていく中でセシリーとシャーロット達は仲良くなっていく。そんな暮らしを楽しいと思いつつも、母親の事を考えると後ろめたくなってしまうシャーロット。セシリーの母親の言葉で心の整理ができたシャーロットに言い渡された帝国の言葉は・・・。

そして、ルークの命を掛けてでもやらないといけないこととは?




セシリーが戦うよりフィオが戦った方が強いと思います。セシリーの母親とシャーロットの掛け合いは見ていて微笑ましい。帝国から厳罰処分を受けたシャーロット達はこれでセシリーの仲間になるか?人の姿でいられる魔剣の謎とルークの使命。2クール目にならないとわからないかな?