とある魔術の禁書目録II 第5話『蓮の杖(ロータスワンド)』

イカれたローマ正教シスター。壊した扉の隙間から何人も覗いているとかどんなB級ホラーだ。
インデックスの中にある10万3千冊の魔術書の中にも解読されていないままの法の書があり、それをオルソラを介して解読しようとするも、そうする事でインデックスが今後違う敵にも狙われることを指摘し激怒するステイル。相変わらずインデックス大好きだなぁステイルは(笑) 結局オルソラは法の書の読み方を間違えていたようで。
アニェーゼの小者臭がハンパねぇぜ!そんなアニェーゼを全力で顔面殴り飛ばす上条さんはもっとパネェ!!アニェーゼの能力は座標攻撃?杖を傷つけることで攻撃していたけど、どうして上条さんはその攻撃の習性がわかったんだろう?
天草式は今回の件でイギリス正教の下に入ったことで、後ろ盾ができたことになるけど、反対にイギリス正教が神裂に対しての悪く言えば人質になりえるってことになるんだよな。

土御門は雰囲気ぶち壊しなキャラが相変わらず素敵。

次回は科学サイド(美琴・黒子)のストーリー?初春は禁書では初登場か。